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2016年9月 8日 (木)

はなちゃんと仲間たちの会

年に1回開かれる「はなちゃんと仲間たちの会」が、例年と同じ、元の職場に近いホテルの中華料理の店で開かれ、今年は12人が集まった。

大阪府立文化情報センターが廃止されたのが平成20年の春のことだから、この会も、もう8回目になるわけだ。新聞社を定年退職後、縁あって関わるようになった第二の職場だったが、限られた予算の中で、みんなで工夫しながら次々と新しい企画に挑戦し、それが実現する喜びをみんなで味わいながら、楽しく働けた7年間だった。それだけに、突然の廃止は残念でならなかったが、その一緒に体験した仲間たちとのきづなは一層深まった。

ビールを飲みながら、2時間余の楽しいひととき。男性は、当時大阪府の職員だった人と、府のOBなど非常勤嘱託で働いていた人たちで、女性は男性より一回り若い世代が中心で、今もまだ、独身の人もいる。最近結婚したばかりの新婚さんの幸せ太りをひやかしたり、ただいま婚活中の女性をからかったり…と、他愛ないあおしゃべりを楽しみながら、久しぶりの再会のひと時を過ごした。

男性のひとりが、「娘が家を出て一人暮らしを始めたので、裸で家の中をうろうろできるようになって、ほっとしている」と話したのをきっかけに、女性のひとりが、「私も、お風呂あがりは、裸のまま家の中をうろうろしている」と言い出したことで、話が一段と盛り上がった。、「お風呂に入るときに、普通、着替える下着を持っていくでしょう」という質問に対して、「でも、お風呂は1階で、下着は2階の寝室に置いているからわざわざ取りに行くのも面倒だし…」という説明だったが、そのままうろうろしているという話に、女性のひとりが「裸のままソファに座るなんて、汚い」と反論。「いや、お風呂上りだから、きれいなはず」と、喧々囂々。話はさらに、洗濯するとき、下着とほかのものを一緒に洗うか、別々に洗うかという話に発展した。

他愛もないおしゃべりができる、こんな仲間がいるのは幸せなことだ。30代から70代まで幅広い年齢層で、働いている職場もさまざまなメンバーたちの顔を見ながら、つくづくとそう思った。センターの廃止直後は、非常勤で働いていた女性たちの再就職先探しに奔走したものだが、幸い、皆、今はそれぞれ新しい職場で、正規の仕事につくことができて、それなりに定位置を見つけてがんばっている。この会も、もうそろそろ解散していい時期では…と思いながら、今年もアッという間に過ぎた楽しいひとときに、元気をもらえた気がする。皆さん、ありがとうございます!

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コメント

お疲れ様でした。
この話の結論は、来年のはなちゃんの会にて!(笑)

投稿: 壮年ラガー | 2016年9月 9日 (金) 06時12分

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